ポルターラの方が元気の森保育園の子ども達にサッカーを教えに来てくれました!
とてもありがたいです!!
数日前から楽しみにしていた子ども達。
直前までだいぶ舞い上がっている様子の子ども達でしたが、
始まると、ピシッと整列。大きな声で「よろしくお願いします」。真面目です。
コーチは4人も来ていただきました。
まずはフットワークから。このはしごのようなものはラダーというのだそう。
ただ歩くのではなく、横棒の部分だけを踏んだり、横の黒い紐の部分を歩いたり、かにさん歩きしてみたりと、
ラダー一つでもいろいろなフットワークができておもしろい!
子ども達もゲーム感覚で楽しんでいました🎵
さあ、いよいよサッカーボールを使います。
待ってました!!とばかりにボールをすごい勢いで取りに行く(笑)
(大丈夫です、全員分ありますから…)
でも、コーチの話はしっかり聞きます。やっぱり真面目です。
そして注目すべきは、ボールに座って話を聞いているところ。
ボールに慣れる為に、少しの時間も無駄にしません。
簡単簡単!ぼくできる!!」
「見ててね!」
と意気込んでボールを触るも、
「あれ?結構難しいなぁ」
「ボール待って~」
足しか使えない難しさを痛感したようです。
できる姿を見せたくて、コーチの周りには常に沢山の子ども達。
最後は時間の許す限り皆でゴールをねらってシュート!シュート!!シュート!!!
「やったー!入ったー!!」「〇回も入れたよ!!」
「サッカー楽しい!!!」
サッカーを楽しく経験できたそら組さんでした♪